ヨーロッパ建築事情

私は、ヨーロッパのまちを歩くのが好きです。

疲れてもたれかかった古ぼけた石の壁が、2000年前のローマ時代の遺跡だったり、
その近くには現代の世界的な建築家による、最新の作品の空間があったり。

長い年月をかけて蓄積してきた古い文化遺産と、負けるものかと新しいものが生まれて共存する、多様な空間はとても魅力的です。
日本の街がもっと魅力的になるために、ヨーロッパの街並みや都市計画から学ぶものはまだまだ多いです。

■更新履歴
2020.1.24　シドニー、メルボルンのページを追加しました。
2020.1.24　ポルトのページを追加しました。
2020.1.24　リスボンのページに19年の写真とカスカイス地方の写真を追加しました。
2020.1.24　バレンシアのページに、19年の写真を追加しました。
2020.1.24　バルセロナその１にサグラダファミリア、その２のページにそのほかの18年の写真を追加しました。
2020.1.22　イスタンブールのページに、19年の写真を追加しました。
2018.7.4　タリン、リーガのページを追加しました。

◆興味のある都市をクリックしてご覧ください

【スペイン】
■バルセロナその１
■バルセロナその２
■カタルーニャ地方（フィゲラス、ジローナ、リポイ、ビック、テラッサ、タラゴナ）
■バレンシア
■マドリッド、トレド、セゴビア
■ビルバオ、サラゴサ

【ポルトガル】
■リスボン
■ポルト

【イタリア】
■ローマ
■ミラノ
■フィレンツェ、ヴェネツィア
■ナポリ、ポンペイ、エルコラーノ
■バーリ、アルベロベッロ
■ジェノバ、アレッツォ、オルビエト、チヴィタ

【フランス】
■パリその１　　　 ■パリその２
■ランス、モン・サン・ミッシェル
■ストラスブール、ロンシャン
■ニーム、リヨン
■南フランス

【オーストリア】
■ウィーン
■グラーツ

【ドイツ、スイス】
■フランクフルト、アーヘン（ドイツ）
■ケルン、ボン、デュッセルドルフ（ドイツ）
■ベルリン（ドイツ）
■マインツ、ハイデルベルグ、ダルムシュタット（ドイツ）
■バーゼル（スイス）、ヴィトラ（ドイツ）
■チューリッヒ、ルツェルン（スイス）

【ベルギー】
■ブリュッセル
■アントワープ

【オランダ】
■アムステルダム、ユトレヒト
■ロッテルダム、デン・ハーグ

【イギリス】
■ロンドン

【チェコ、スロバキア、ハンガリー】
■プラハ（チェコ）
■ブラティスラバ（スロバキア）
■ブダペスト、シオーフォク（ハンガリー）

【デンマーク、スウェーデン、フィンランド、ノルウェー】
■コペンハーゲン、ヘルシンオア（デンマーク）　
■ストックホルム（スウェーデン）
■ヘルシンキ（フィンランド）
■オスロ（ノルウェー）

【トルコ】
■イスタンブール

【ロシア】
■モスクワ
■サンクトペテルブルク

【バルト三国】
■タリン（エストニア）
■リーガ（ラトヴィア）

【USA】
■ニューヨーク
■ボストン

【オーストラリア】
■シドニー
■メルボルン

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